異性に奥手な人でも好きな人とLINEを続ける秘訣について婚活歴3年・出会った男性の人数が50人以上の管理人ミリがわかりやすくご紹介します。
気になる人がいたらまずは「LINE」の交換をしますよね?
無事交換交換できたら第一関門クリア。意気揚々と「LINE」をするも・・・
次の様な事で悩んだりしませんか?
- 「嫌われたくない・・・」
- 「面白いLINEしなきゃ・・・」
- 「話のネタがない・・・」
わかるー!気になる人だと色々と気を使うし、考えてLINEしちゃうよねー。
そんな悩みを持つ方に向けて、奥手でも気になる人とのLINEを続けさせる秘訣をご紹介しますね♪
- ネタくさいLINEは嫌われる
- LINEでは相手を楽しませる事も大切
- 返事が来なくても焦りは禁物
- 文章は短文がオススメ!

本日の内容
秘訣① 話すべきは今日の出来事
実は男女共になんと3割以上の人が今日その日に起こった出来事を話したいってご存知でしたか?
そうなんだ!確かに無理に面白くしようとネタくさいLINEされると気持ちも冷めるわよねー
LINEの話題を無理に面白くしようと考えて送るとかえって逆効果です
気になる存在だからこそ普段の姿を知りたいですし、
自然な印象で他愛のない会話をお互い求めてるのです
秘訣② ネガティブな内容は送らない
せっかく話が出来るのですから楽しく話はしたいのは相手も同じ。
ネガティブな話ばかりでは内容も盛り下がってしまいます。
例えば次のような感じ
「仕事で嫌な事あってさー」
「最近いい事ないしつまんないよー」
「生きててつらいわー」
たまには良いかもしれませんが、こんなネガティブな話ばかりでは相手への興味も無くなってしまいますし、
実際に会って話してもきっと楽しくないなと相手は思ってしまう事でしょう。
LINEは相手を楽しませる事も大切です。
例えば次のような感じ
「新発売のアイスすごく美味しそう!」
「〇〇がすごく面白くてさー」
「今日は仕事うまくいったよ!よかった!」
このようなポジティブな内容なら相手もLINEしてて楽しいですし、会って話しても楽しませてくれるんだろうなって前向きな気持ちになります。
LINEがゴールではありません。相手をより深く知るためにLINEで連絡をしているので
その先もポジティブに連想できるような内容を心がけていきましょう
嫌な事があったからって愚痴ばっかり言っちゃダメなんだね
秘訣③ 返事を急かさない
好きな人から返信が無いと焦ってつい催促のLINEとかしちゃうな、私
「何か変な内容送っちゃったかな・・・」と不安な気持ちでいっぱいになりますよね。
LINEを送ってなかなか返事が来なかったとしても焦りは禁物です。
相手もLINEを見れない環境だったり、生活スタイルがあるはずです。
ここで焦ってLINEを送ってしまったら逆効果なので絶対やめましょう!
LINEを長く続ける為にも相手のペースも考えて辛抱するのが大切なのね!
秘訣④ 相手の返信しやすい内容を送る
楽しく会話する為にも相手の好きな内容だったり、返しやすいメッセージを送るようにしましょう。
一方的な内容や、自分の事ばかりの内容は相手もついていけず、
LINEが長続きしない原因になります。
そ、そうなのね・・・。
好きな人相手だと沢山話したくてつい自分の事ばかり話してたかも・・・
それだと男性も聞いてばっかりでうんざりしちゃいます
あと、「うん」や「そうだね」等の返事だけも極力避けた方が良いですよ
例えば次の様な感じ
「今日は一日中雨でしたねー」
「そうですね」
これではLINEは続きません
次の様に送ると良いでしょう
「そうですねー!ずっと雨で気分もブルーです(笑)。〇〇さんは雨の日は何して過ごしてるんですか?」
この様に些細な内容でも大丈夫です。
相手が返信しやすく、続けられるメッセージを送る様に心がけましょう。
秘訣⑤ 文章は長文より短文がオススメ!
聞きたい事、話したい事が沢山あったとしても送るなら短い文章がオススメです。
えっ!短い文だと素っ気ない感じがしない!?
一辺に長い文章で送ってしまうと一方的な印象ですし、実は読むのもめんどくさく感じてしまいます。
読みやすい文章を心掛けて送るのも相手を気遣うコツですよ
会話をイメージして相手の返信に答えながら順序よくメッセージを送るとやり取りしやすいと思います
会話のキャッチボールをLINEでも心掛けましょう。
まとめ・・・LINEを続けるのに大切な事は「相手が返信しやすいかどうか」
会話は相手のやり取りがあって成立するもの。
相手の事を考えずこちらから一方的に話したり、
返事だけしか返さなかったりすれば会話も長続きしません。
お互いが楽しくLINEのやり取りが出来る様にまずは「返信しやすい内容」を送るようにしてみてくださいね。
LINEを送る際は会話をイメージすると◎
この記事を読んであなたの恋愛の手助けになれてたら嬉しいです。
